秋の原風景を感じて 集落彩るヒガンバナ 五郎丸
2016.9.27
小矢部市五郎丸集落では、住民が約15年前から増やしてきたヒガンバナが五郎丸川沿いや田んぼのあぜ道を真っ赤な花が見頃を迎えています。これまでにヒガンバナの球根を1万3千個せっせと植えられ、沢山の方に見てもらいたいと、看板まで作っちゃったぞ!
その情熱に頭が下がります。m(._.)m
今では推定5万5600本になり、「ヒガンバナがずらっと咲く様子に、秋の原風景を感じてほしい」との思いが感じられます。
そのヒガンバナたちの中に、白い彼岸花がキラリ と咲いていました。
今月中は花が楽しめるから、見に来てね。